楽天思考であれ

あなたはもし財布をなくしたり、盗まれたりしたらどんな気持ちになるでしょうか?

私なら、地獄の底へ落ちたような気分になってしまうと思います。。。だって、財布にはお金が入っていますし、各種カードも一時停止・再発行しなくてはならないですし、お気に入りの財布だったらなおさらです。

しかし、佐藤富雄さんは著書「あなたが変わる「口ぐせ」の魔術—言葉の心理学・生理学」の中で次のように言っています。

たとえば財布をなくしたとします。誰だって当座を落ち込みます。しかし、楽天的な人はプラス発想ができるので「病気でお金がかかったと思えば何でもない」というふうに考えて解決します。

正直、ここまでの境地に立てるまでには、私の場合は時間がかかりそうです。どうしても、財布をなくしたショックが勝ってしまうような気がしてしまいます。。。

そんなことを考えていたら、それを見透かしたように佐藤富雄さんは次のように言っています。

悲観的な人は、いつまでも落ち込んだ気持ちを引きずっています。そして、別のミスも犯して「何か不吉なことでも起きるのではないか」とますます悲観の泥沼にはまっていく。人間の思考は磁石に似たところがあって、常に頭にあることは姿を現す。だから、悲観的な人はなかなか悲観的な現実から逃れられないのです。

うーん、確かにその通りですね!どっちみち、財布をなくしたという事実は変わらないのですから、どうせなら楽天的に考えた方がいいです。

悲観的になろうと楽天的になろうと、同じ時間が過ぎていきますからね。

そう考えると、絶対的に楽観的な方がいいですね!

また、佐藤富雄さんは著書「「叶えたい夢」が大きい人ほど成功する!—口ぐせ博士の脳を活かす思考術」の中で「楽天思考の法則」について述べています。

法則1「人生の出来事は、いかなることも自分にプラスになることだ」
法則2「自分の身に起きることは、すべて自分で解決できることである」
法則3「自分に解決できないことは自分には起きない」
法則4「問題の解決策は、思いがけないところにあるはずだ」
法則5「だから、今はお手上げ状態でも、決してめげてはいけない」

この「楽天思考の法則」を暗唱できるまで何度も読み上げることよって、思考習慣が変わってくるということです。

とても、素敵で、勇気が出てくる法則だと思います。

寝る前に言う効果的な口ぐせに続く »

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